来年より、保険診療の対象範囲を縮小
軽症・慢性症状の保険適用について、今後は自費診療中心に
3割負担は“重症者専用”となります
医療は命優先へ──快適さは自己責任へ
(※まだ公式発表はありません)
そのうち普通に聞くようになる言葉
「それ、命に関係ないんで自費になりますね」
将来の日本では、
このセリフが今よりずっと軽いノリで使われるようになるかもしれへん。
鼻の奥が変や、ずっとしんどい、眠れへん、息が詰まる感じがする。
せやけど検査したら「異常なし」。
はい、自費治療コースへどうぞ。


ワイ、年から年中、鼻の症状もっとる。
病院代がさほど高くない今のうちに治しとかなアカンかも。
3割負担いうのは、実は奇跡や
今の日本では、
人間はだいたい「3割負担」で病院にかかれる。
これ、世界的に見たらほぼファンタジーやで。
- 高齢者だらけ
- 働く人は減る一方
- 医療費は青天井
この三点セット抱えた国が、
いつまでも「誰でも・安く・そこそこ丁寧に」診れる思うほうが無理ある。

日本の医療制度はほんま素晴らしい。
ワイは直近5年で、尿路結石、腸炎、狭心症、ラーメン痔瘻etc…病気にかかりまくってるけど、かなり助けられてるわ。

もう始まってる“動物病院化”
動物病院って、だいたいこんな感じやろ。
- 初診料:数千円
- 検査:5000~1万円以上
- 治療:全部実費。まぁだいたい1万円以上
- 「保険?入ってまへんで」「では全額自己負担でハイ30000円になります」が普通
- 「通院はムリやわ…可哀想やけど対症療法しかあらへんな…」
実はこれ、人間の医療でも静かに始まりつつある。
たとえばやな
ワイでゆうたら
- 上咽頭炎
- 後鼻漏
- 原因ようわからん腹の違和感
- 自律神経系の不調
命には関係ない。
せやけど生活はガッツリ削られる。
こういう症状ほど、
「標準治療なし」→「保険に乗らん」→「ほな自費で」
いう流れに放り込まれるかも。

命・臓器・機能を守る治療は保険、
不快・つらい・生活の質(QOL)だけの問題は後回し
ゆうこっちゃな
なぜ自費に流されるんや?
① 保険診療は「時間をかけられない」
- 1人あたり数分
- 丁寧な診察・試行錯誤=赤字
医者が丁寧に
「症状の経緯を聞いて」
「いくつか可能性を考えて」
「薬を微調整して」
…なんてやり始めたら、
👉 病院は赤字になる
せやから現実は、
- 決まった質問
- 決まった検査
- 決まった薬
これを高速で回すしかない。
雑に見えるんちゃう。
制度的に雑にならざるを得へん。

不満もってる人、多い思うわ。
googleレビューとかどの病院も酷いもんな。2点台は普通やもん。
② 効いたり効かんかったりする治療は、保険に向かへん
例:
- 上咽頭炎へのBスポット療法
- 長期ステロイド点鼻
- 漢方の細かい組み合わせ
👉 効く人と効かん人の差が激しい
👉 保険だと「標準治療」から外れやすい ⇒ ハイ自費コース!

ワイ、鼻のことで、直近数年で5件くらいの耳鼻科まわって、
診察・治療しまくって、薬もようけもろた。
国の負担、えげつない思うわ。
日本が崩壊してまうのもわかる。
かといって、10割負担になったらワイみたいな貧乏層のメンタルは破壊されてまうで。
③ 「死なない症状」は優先度が低い
残酷やけど現実や。
鼻が苦しくても
飯が食えて
呼吸できて
仕事もできる
→ 緊急性ゼロ
本人はめちゃくちゃしんどくても、
医療制度的には
「今すぐどうこうなる人ちゃう」
という扱いになる。
残酷やけど、これが現実や。
医者が冷たなったんちゃう。制度や
よう言われるけどな、
医者が意地悪になったわけちゃう。
問題はここや。
- 保険診療=短時間・安い
- 試行錯誤=赤字
- じっくり話す=経営アウト
その結果、
「異常ないですね」
「様子見ましょ」
「気にしすぎかもですね」
いう制度が生んだテンプレ回答が量産される。
未来予想:医療は二極化する
たぶんそのうち、こんな世界になる。
▼ ベーシック医療(国保きく)
- 命に関わる
- 数値で異常が出る
- 緊急性が高い
→ 今まで通り(ただし待ち時間は地獄)
▼ プレミアム医療(自費・任意保険)
- しんどい
- 不快
- 原因ハッキリせえへん
- QOL重視
→ 時間かけて診てくれるけど、10割負担
ほぼ動物病院や。
違いは「鳴かへん」くらい。
任意保険入ってへん人の未来
その頃には、たぶんこう言われる。
「若いうちに医療保険入っとかなかったんですか?」
年金と同じ構図や。
- 入ってた人:まだマシ
- 入ってへん人:自己責任
もちろん、
入りたくても金なくて無理やった人も山ほどおる。
せやけど制度はこう返す。
「それは個人の選択です」

皮肉な結論
日本はそのうち、
- 命は平等に救う(人間も犬も)
- 快適さは金次第
いう国になるんやと思う。
まさに今のアメリカやな。
人間やのに、
医療の扱いはペットに近づく。
ただ一つ違うんは、
ペットは「かわいそう」言われるけど、
人間は「自己管理が悪い(自己責任)」で終わらされるとこや。
■ 最後に
これは煽りでも陰謀論でもない。
もう始まってる流れを、
ちょっと先まで伸ばして書いただけや。
3割負担は、
ずっと続く前提ちゃう。
それに気づくかどうかで、
将来の「しんどさ」はだいぶ変わる。
──以上、
未来の診察室からでした。







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