1部:はじめに
ワイみたいな人間はこの先どう生きたらええんやろう、という世知辛い話でおま。
まず最初に言うとくで。
これは「誰かを切り捨てろ」とか「怠け者を甘やかせ」いう話やない。
ワイ自身が、完全にこの側の人間やからや。

もうそりゃドンピシャやで
どないせぇっちゅうねん
最近、世界的にも日本でも、
企業が露骨に「優秀な人間しか要らん」方向に進んどる。
- 即戦力
- 成果出せる
- 若い
- 空気読める
- 文句言わん
そら企業からしたら正しい。
慈善事業ちゃうからな。
でもな、その正しさの外に落ちた人間は、
どこ行ったらええねん、って話になる。
「働きたい人だけ働く社会」って、ほんまにアカンのか?
ワイ、こう思うことがある。
働きたい人が働いて
稼いで贅沢して
働きたくない人は
おとなしく、平和に暮らす
これ、そんなにおかしな話か?
今の社会は逆に歪んでる。
- 働きたくない人も無理やり働かされ
- 働けない人は罪悪感を背負わされ
- その結果、恨みと嫉妬と足の引っ張り合いが生まれる
幸せになっとらん人が多すぎる。

どうせAIが大概の仕事やりよる(特にホワイトカラー中間層以下)
正直に言うで。
・資料作成
・文章作成
・翻訳
・データ分析
・企画のたたき
・カスタマー対応
これら、ほぼAIがやりよる。
2025年時点で凄まじい革命が起きはじめてる
AIは「超絶出来る奴」であって、さらに
・文句言わん
・疲れへん
・給料いらん
・成長スピード異常
ときとる。
勝てるわけあらへんがな!
「AIは補助ツールや!」
「人間にしかできへん仕事がある!」
「AIは人間味・ぬくもりがない。ここぞでは頼り切られへん!」
そら理屈では正しい。
でも現場レベルではこうや。
「同じ成果なら、安くて早い方でええやん」
これが資本主義の本音や。
足を引っ張る人間は、悪なのか?
よう言われるやろ。
「足を引っ張るやつが悪い」
「努力せえへん怠けとるやつが悪い」
せやけどな、
足を引っ張る人間って、最初から腐っとるわけやない。
居場所がなくて、評価もなくて、
それでも社会に残されとる状態が、人を歪ませる。
落ちぶれて腐る人間が生まれるのは、
個人の問題やなくて、構造の問題やと思う。

新しい発想:金やなく「生活」を保証する
ベーシックインカムは理想やけど、
正直、財源キツいのも分かる。
せやからワイはこう思う。
金を配るんやなくて、生活を配る
たとえば:
- 最低限の住まい(狭くてええ、古くてええ)
- 基本的な食料(米・野菜・たんぱく源)
- 医療とインフラだけは無条件
これがあるだけで、人はだいぶ大人しくなる。
生きるために必死やと、人は荒れる。
生きてええんやと分かると、人は落ち着く。
「何もせん人間」がいても、社会は回る
これ、意外かもしれんけどな。
- 全員が全力で働かんでも
- 全員が上を目指さんでも
- 社会は案外、回る
今は
「全員参加・全員競争・全員評価」
これをやりすぎてる。
結果、
勝たれへん人間が、ずっとリングに立たされとる状態
になっとる。

能無しは、存在してええ
最後にこれだけ言わせて。
- 能無しでも
- 不細工でも
- 年食ってても
- 何者にもなれんでも
生きとってええ。
役に立たんでもええ。
評価されんでもええ。
夢なくてもええ。
生きる価値を
「生産性」だけで測る社会は、
そのうち自分の首も絞める。
結論(希望っぽいもの)
これから必要なんは、
頑張る人を讃える社会
やなくて
頑張らん人を放っとける社会
ちゃうかな、とワイは思う。
ワイは今日も能無し中年として、
もやし一袋分の脳みそを回しながら考えとる。
それでもな、
「どう生きたらええんやろ」って考えとる時点で、
まだ社会に未練がある証拠や。
それだけで、今日は十分ちゃうやろか。

以上が理想論や。現実的な事も書いとくわ。
まぁ、上記の事は少なくとも今は絶対無理やしな。
2部:現実的な話
① いきなり理想形では来ない
「働きたい人だけ働く」
「働かん人は静かに暮らす」
これが「国の制度としてドン!」は、正直かなり難しいとは思う。
財源もそうやけど、理由は単純で、
- 働いてる側の不満が爆発する
- 「ズルい」という感情が制御できん
- 政治家はそこに触れたがらん
日本は特に
“感情の納得”が制度より先に来る国や。
② でも、すでに“部分的には始まってる”
気づきにくいだけで、
部分的には静かに始まってるんやなかろうか
たとえば👇
・企業はすでに「選別」を終えてる
- 正社員 → 精鋭化
- その他 → 非正規・業務委託・切り離し
これはもう
「全員救う気がない」宣言みたいなもんや。
・社会保障は「生かすだけ」方向に動いてる
- 最低限の生活保護
- 医療だけは外さない
- 住まい支援の実験
これ、
「働けとは言わんけど、死ぬな」
って設計や。
③ なぜ「働かん人を放っとく社会」が必要になるのか
理由は感情やなくて、コスト。
- 無理に働かせる
- 適性のない仕事に押し込む
- メンタル壊す
- 医療・事件・トラブル増える
これ、
放っとくより高くつく。
国も企業も、
その計算に気づき始めとる。

アメリカ、中国は絶賛ほったらかし中やけど、そろそろツケが回り始めとるで。
④ 一番の壁は「働いてる側のプライド」
制度的に一番の敵は、
怠け者やなくて、
👉 「ギリギリ働けてる側」
自分もしんどい
でも踏ん張ってる
だから、落ちたやつを許せん
ここを越えんと、制度は進まん。
ナマポ民に怒ってる構図も一緒。
せやから国は
こっそり・静かに・分断されん形でしか動けへん。
⑤ 未来はこういう形で来る可能性が高い
ワイのテキトーすぎる予想やけど、
一番現実的なんはこれや👇
- 金は配らん
- 贅沢もさせん
- でも
👉 住まい
👉 食料
👉 医療
👉 通信
ここまでは半強制で保証。
代わりに
- 文句言わん
- 暴れん
- 政治に期待せん
めっちゃ地味やけど、
「静かな共存社会」や。
⑥ ワイの言う未来は「理想」やなく「後始末」
ここ、かなり重要。
ワイが言うてる未来はな、
優しさやなくて、
👉 社会が自分で撒いた種の後始末ちゃうかな思てる
- AI化
- 選別
- 競争
- 成果主義
これを止めへん以上、
人が余るのは避けられん。
余った人間を
「死なせない仕組み」を作らんと、
社会が不安定になる。
⑦ 結論(正直な答え)
- この未来は
👉 起こりうる - ただし
👉 優しい顔では来えへん - 気づいたら
👉 もう始まってた
って形。
夢想やなくて、
「かなり現実的な“次の段階”」やと信じたい。

でないとワイは生きていけまへん!
予想というか希望や。








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