はじめに
〜CoCo壱2000円カレーを前に、ワイらが考えるべきこと〜
アメリカの話を聞くたびに思う。
あそこ、固定費エグすぎへん?って。
・医療保険は月に数万当たり前。
・車は絶対必須でローン前提、保険料も鬼。
・家は買った瞬間から修繕地獄。
・食費も外食も、気軽に行ったら即死。チップ文化もあるし。
「金持ちの国やろ?」
そう思いたいけど、実際は
中間層以下がヒーヒー言いながら回してる国や。

で、最近ふと気づく。
……あれ?
日本、そっち向いてへん?
アメリカって、なんでああなったん?
ざっくり言うとやな、
払える金持ち・豊かな中間層がやたら多い(彼らは消費力も強い)
企業はそこを基準に価格設定
高くても売れる
安い選択肢が消える
この流れ。
ポイントはここ👇
金持ち+「余裕のある小金持ち層」が、結果的に価格を吊り上げてる側面は確実にある。
特に「余裕のある小金持ち」が多いこと。
年収1500万〜3000万くらいで
「ちょっと高いけど、まあええか」
を繰り返せる層がゴロゴロおる。
そら企業も言うわ。

「安くする意味ある?」
結果、
払えない人は自己責任扱い。
地獄の完成や。
じゃあ日本はどうや?
日本は今まで、
- 医療3割負担
- 牛丼並
- 家賃もそこそこ
- 「普通に生きる」が成立
- ワイもなんとか生きぬいとる
いうたら
払えない人を基準にした社会やった。
でも最近、空気変わってきてへん?
2000円カレー事件問題
「CoCo壱2000円高すぎ!」
「いや、普通やろ」
この不毛なレスバ。
これな、
値段の話してるようで、実は階層の話や。
- 高すぎる → 生活ギリギリ側
- 普通やろ → 余裕ある側
どっちも嘘ついてへん。
ただ見てる世界が違うだけ。
企業はどっちを見るか?
そら
「普通やろ」って言う側や。

日本にも「払える人基準」が来とる
最近の日本👇
- ちょい高い外食が正義
- サブスクは当たり前
- 都心の家賃は天元突破
- 格安は「自己努力不足」扱い
しかも日本人、厄介なことに
我慢する文化がある。
「しゃーないよな」
「文句言うのもな…」
その間に、
基準点だけがズルズル上がっていく。
静かに、確実に。
近年、価格が「一部の余裕ある層」に合わせ始めてる
典型例
- 2000円カレー
- 3000円ラーメン
- 有料コンテンツ(ボクシングや野球の放送など)は当たり前に
- 1泊5万〜のホテルが普通に満室
- サブスク月1000円越えは当たり前
👉 「高い」と感じる人は置いていかれて
👉 「まあ払えるよ」って層が基準になってきてる
日本にも「豊かな小金持ち層」が確実に増えてきとる
アメリカほど派手やないけど👇
- 共働き正社員
- 親の援助あり
- 住宅ローン組めた世代
- IT・医療・士業
👉 人数は少ないけど
👉 消費の声がデカい
企業側はこう見る👇
「この層が払うなら、この価格でいけるやん」
その結果、何が起きてるくるか
安い選択肢が消える
- 牛丼並が「安い枠」の限界
- ファミレスが高級化
- 格安宿が消えていく
- 中古・B級が減る
👉 「貧乏人向け」が商売にならんと..

ワイみたいな永久的な貧乏人はどうしたらええんやろな…
で、日本はいつアメリカになるん?
結論。
👉 もうなり始めてる。確実に。
ただし、アメリカほど露骨やないけどな。
そこそこ裕福な層に向けた商品・サービスが当たり前に受けいられるようになってきとる。
日本版アメリカ化は👇
- ゆっくり
- 音立てず
- みんな我慢しながら
気づいた時には
「戻れません」パターン。
完全にアメリカになる瞬間はこれ👇
- 医療が金次第
- 安い飯が消える
- 家は投資商品
- 貧乏=努力不足が常識
そこまで行ったら、もう完成や。
日本は露骨に貧乏を切り捨てる国ではないとは思う。
ただ、徐々に「情はあるが金がない国」になりかけてる。
情だけでは人は救えんからな。
じゃあワイはどう生きる?
ここ大事やで。
革命も起こせん。
世の中も変えられん。
せやからワイはこうする👇
- 見栄を張らん
- 安いもんを堂々と選ぶ
- 自炊・中古・制度フル活用
- 「普通」を目標にせん
アメリカ型ゲームに
日本装備で突っ込まん。
それだけ。
最後にオチ
日本は、
気づいたらアメリカになっとるかもしれん。
でもな。
ワイは今日も
牛丼並に紅生姜を山盛りにして思う。
「この国、まだ完全には終わってへんはず」
「日本とアメリカは違う。元々アメリカは下を見捨てる国で、日本は下を見捨てへん国」
せやから
今は精一杯生きて、うまく現実ズラして生きるほかないわ。
情に期待しすぎず、でも情を捨てきらん距離で生きる。
国や社会を当てにせず、「自分が沈まん仕組み」だけは先に作らんとあかんな。
余裕がある時だけ、人に優しくする――無理はせん。
これが今の日本でいちばん折れにくい生き方やと信じてる。
それが
ポンコツ中年の最適解や。
ほな、また明日。








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