小説音楽手品ほか

色々なツール(手品・工作実験・生成AI等)を実験・体験し、
それらを通して、人間の仕組みについてより深く、ポンコツなりに観察してみます。

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ポンコツ漫画:寒すぎるんや…

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ポンコツ漫画:居酒屋にて独り飲み会

ポンコツの独り飲み会、そのメリットとデメリットについて——なお、主催・参加者・被害者はすべてワイである。世の中には「人脈が大事」「飲み会でチャンスが生まれる」などと言う人間がいる。その理論が正しいことは否定せん。ただしそれは、人脈を扱えるだ...
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承認欲求ゾンビが街にあふれた日

――「何者か」になれる時代の終わりと、その後の生き方YouTube、SNS、配信サービス。これらが普及したとき、多くの人がこう思ったはずや。「芸能人やアーティストみたいな、選ばれた人間やなくても、ネットなら“何者か”になれる時代が来たんちゃ...
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黒い歴史2012 第4章 真相:私小説的記録

最初にわかったんは、密告したんがWやない、いう事実やった。調べていくうちに、線が一本、変な方向に伸びた。そこにおったんは――Yさんや。後からわかった話や。YさんとWは、既に付き合ってた。ワイが距離を置いた頃には、もう始まってたらしい。思い返...
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黒い歴史2012 第3章 断罪:私小説的記録

Yさんが辞めてから、会社の空気は変わった。露骨やないけど、どこか重い。誰も理由を言わへん。けど、皆「何かあった」ことだけは共有してる。ワイは関係ない。そう思うようにしてた。Yさんとは、もう話してへん。Wとも、距離を置いたままや。数日後、噂が...
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黒い歴史2012 第2章 亀裂:私小説的記録

距離が縮まった、と思った頃からや。Wの態度が、少しずつ変わり始めたんは。最初は冗談みたいやった。ツッコミのつもりなんか、背中を軽く蹴ってくる。力は弱いし、周りも笑ってる。ワイも最初は笑って流した。「ノリやん」そう思おうとした。せやけど、回数...
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透明人間の大イリュージョン(私小説的記録 2017 ショートショート)

三十台半ば。年齢だけは一丁前に人並みで、他はだいたい欠品しとる。子供部屋おじさん、独身、孤独。家は実家やけど、実家いうより「まだ撤去されてへん過去」みたいなもんや。壁紙は黄ばんで、畳は人の人生みたいに腰が抜けとる。朝起きたら、誰にも挨拶せん...
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ショートショート:AIとポンコツ中年の日常

朝、天井のシミを見ながら目が覚める。今日も昨日と同じ形しとる。成長も進化もせえへん、優秀なシミや。ワイみたいや。「おはようございます。睡眠スコアは43点です」部屋の隅のスピーカーが、やけに明るい声を出す。ワイの相棒、生活支援AIや。音声出力...
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黒い歴史2012 第1章 出会い:私小説的記録

会社に入った春、男Wとは同期やった。WEB制作チームに配属された新人は三人。その中で、最初に話しかけてきたのがWや。人見知りのワイやけど、すんなり話せる雰囲気を持ってる男やった。昼飯で色々話した。「漫画描いてるん? ええやん、それ」それだけ...
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弱者男性、反省しながら今日も生き延びる(私小説的記録・ショートショート)

最近、朝に目が覚めたときに思う事がある。天井のシミや。微かに増殖しとる気がする。たぶん湿気やろけど、ワイには人生の経年劣化に見える。とにかく、今日も人生は続いとる。別に希望はしてへんけど、解約ボタンなんかあったりするんやろか。AI王子おはよ...