アメリカの「肥満の町」って、金とか病気(保険)とかどうなってるんやろう?

昔から、テレビとかyoutubeでようみるんやけど、
アメリカの町全体で極端に肥満率が高い地域あるやん?
見た目のインパクトは強いけど、気になるのはそこやない。

  • 毎日の外食費、どないしとるんや?めちゃくそ安いんか?
  • 医療費がクソ高い国で、病気は怖ないんか?

外国人youtuberの動画を参考にこの2点を分けて考えてみるわ。

Visiting the Most Obese City in the World (76% are overweight)
Welcome to McAllen, Texas, the most obese city the United States and also in the World.Here, nearly one in two people is...

① ファストフードばっかりの外食費用、実際どうなん?

結論から言うと、
「短期的には安いけど、長期的には高い」

安く見える理由

  • 1食5〜8ドルで腹いっぱい(日本円にしたら高いけど、向こうでは安い部類らしい)
  • 自炊に必要な
    • 調理時間
    • キッチン環境
    • 食材管理がいらん。ラク極まる
  • 低所得地域ほど、
    スーパーよりファストフード店の方が近い

つまり
👉 金より“手間”がない方が正義になりやすい。

ヒマタロウ
ヒマタロウ

アメリかのは極端やけど、日本でも近い考えはあるな。
日本も激安店増えたしな。ワイも安い惣菜とか食い散らかしとる。

でも実は…

  • 毎日外食 → 月で見たら結構な額
  • 野菜・生鮮食品はアメリカやと割高
  • 「健康的な選択肢」が高級品扱いになっとる地域も多い

結果として

安いもんを選び続けたら、
高くつく体になってもうた

という皮肉な構造。


② 医療費クソ高いのに、病気は怖くないん?

ここが一番の闇や。

実際のところ

  • 多くの人は
    「怖いけど、考えない」
  • もしくは
    「どうせ無理」

という思考停止に近い状態。


③ 保険はどうしてるん?

アメリカの医療保険は日本と真逆で、

  • 太ってる
  • 持病がある
  • 低所得

このへんが重なると
👉 保険料が高い or 入れない

だから選ばれるのが

  • 最低限の保険(高い自己負担)
  • もしくは無保険
  • メディケイド(低所得者向け公的保険)

ただしメディケイドも

  • 州によって条件バラバラ
  • 専門医・高度医療は制限あり

「命は守れるけど、質は保証されへん」
そんな位置づけや。


④ 大病になったとき、ほんまに怖くないんか?

正直に言うと、

怖いけど、今を優先してる

人が多い。

理由は単純で、

  • 将来の医療破産は「想像しにくい」
  • 目の前の空腹・ストレスは「今しんどい」
  • 健康管理は
    • 時間
    • 知識
    • 余裕
      がいる

つまり
不健康は、怠慢というより環境依存な場合が多い。

ヒマタロウ
ヒマタロウ

アメリカで生まれんで良かった。今頃ワイは風船男やろうな。

⑤「低所得で肥満」な人たち、どうやって生活してんの?金は稼いでるん?

外から見ると、正直こう思う人も多い。

「あんなに太ってて、
病気なりそうやのに、
仕事できてるん?」

せやけど実態は、
“働いてるけど、抜け出されへん” が近い。

① ちゃんと働いてる人は多い(ただし)

まず前提として、

  • 無職ばっかり → それは違う
  • フルタイム or 準フルで働いてる人も多い

ただし仕事内容がきつい。

多い仕事例

  • ファストフード
  • 倉庫作業
  • 清掃
  • コールセンター
  • 小売・接客(立ちっぱなし or 不規則)

👉 低賃金・長時間・体力消耗型

ここで皮肉な話があって、
一番太りやすい仕事ほど、給料が安い


② なぜ太ったまま働けるのか?

日本人感覚やと
「太ってたら動けんやろ」と思うけど、

  • 肥満が“標準”になってる地域では
    • 周りも同じ体型
    • 雇用側も慣れてる
  • 医療的にアウトになるまで放置されがち

つまり
👉 太ってる=働けない、ではない社会

逆に言うと、
「健康であること」が就労条件
に入ってない場合が多いと。


⑥ 生活はどう維持してるん?

ここが重要。

収入源は?

  • 低賃金労働
  • パートナーと共働き
  • チップ文化(飲食)
  • 副業(Uber系)

それでも足りへん分は?

  • フードスタンプ(SNAP)
  • 知人に借りる(大概無理)
  • メディケイド
  • 家賃補助
  • 教会・地域支援

👉 “半分働いて、半分制度で生きてる”

これは怠けやなくて、
そうせな回らん設計になってる。


⑦ じゃあ将来どうすんの?

正直、

  • 貯金 → ほぼ無理
  • 老後 → 考えてない or 考えられない
  • 大病 → 起きてから考える

理由はシンプルで、

「備える金も余裕もない」

健康管理より
今日を乗り切る方が優先


⑧ 全体構造を一言で言うと

  • ファストフードは
    貧困層向けのインフラ
  • 肥満は
    個人の問題に見せかけた社会構造
  • 医療は
    「壊れてから考える」には高すぎる

せやけど、
壊れるまで何もせんのが、一番“合理的”
に見えてしまうと。


⑨(後付け)ファーストフードですら厳しい時代にはいりつつある

実はアメリカ、「貧乏=ファーストフード」すらも崩れてきてる状況とのこと。

じゃあ、何くうとんのや?

外では食えん、買えんとなると
自炊しかあらへん(ただし“料理”やない)

スーパーの一番安いカロリー源に戻っとるみたい。

具体的には
・貧乏人御用達パスタ(トマトソース最強、塩だけとか)
・缶詰(ビーンズ、冷凍野菜、チキンとか)
・インスタントラーメン
・食パン+ピーナッツバター
・砂糖たっぷりのシリアル
・クッキーみたいな、腹満たせるスナック
etc…

「栄養考えた自炊」やなくて
“腹を満たすためのエサ”やな。

今のアメリカ低所得層は

ファーストフード

炭水化物中心の最低限自炊

フードバンク

食事削減

この流れ。または組み合わせやな。

まぁ元々健康意識低そうな国やから、
日本はこうはならん思う。多分…


⑥ 皮肉を込めたまとめ

安い飯で腹は満たせる
高い医療で未来は空白

せやから今日は
考えんと食べる

これが
アメリカの肥満の町の、静かな合理性やと思う。

日本編はこっちを見てや!

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