昔から、テレビとかyoutubeでようみるんやけど、
アメリカの町全体で極端に肥満率が高い地域あるやん?
見た目のインパクトは強いけど、気になるのはそこやない。
- 毎日の外食費、どないしとるんや?めちゃくそ安いんか?
- 医療費がクソ高い国で、病気は怖ないんか?
外国人youtuberの動画を参考にこの2点を分けて考えてみるわ。

① ファストフードばっかりの外食費用、実際どうなん?
結論から言うと、
「短期的には安いけど、長期的には高い」。

安く見える理由
- 1食5〜8ドルで腹いっぱい(日本円にしたら高いけど、向こうでは安い部類らしい)
- 自炊に必要な
- 調理時間
- キッチン環境
- 食材管理がいらん。ラク極まる
- 低所得地域ほど、
スーパーよりファストフード店の方が近い
つまり
👉 金より“手間”がない方が正義になりやすい。

アメリかのは極端やけど、日本でも近い考えはあるな。
日本も激安店増えたしな。ワイも安い惣菜とか食い散らかしとる。

でも実は…
- 毎日外食 → 月で見たら結構な額
- 野菜・生鮮食品はアメリカやと割高
- 「健康的な選択肢」が高級品扱いになっとる地域も多い
結果として
安いもんを選び続けたら、
高くつく体になってもうた
という皮肉な構造。
② 医療費クソ高いのに、病気は怖くないん?
ここが一番の闇や。
実際のところ
- 多くの人は
「怖いけど、考えない」 - もしくは
「どうせ無理」
という思考停止に近い状態。

③ 保険はどうしてるん?
アメリカの医療保険は日本と真逆で、
- 太ってる
- 持病がある
- 低所得
このへんが重なると
👉 保険料が高い or 入れない
だから選ばれるのが
- 最低限の保険(高い自己負担)
- もしくは無保険
- メディケイド(低所得者向け公的保険)
ただしメディケイドも
- 州によって条件バラバラ
- 専門医・高度医療は制限あり
「命は守れるけど、質は保証されへん」
そんな位置づけや。
④ 大病になったとき、ほんまに怖くないんか?
正直に言うと、
怖いけど、今を優先してる
人が多い。
理由は単純で、
- 将来の医療破産は「想像しにくい」
- 目の前の空腹・ストレスは「今しんどい」
- 健康管理は
- 時間
- 知識
- 余裕
がいる
つまり
不健康は、怠慢というより環境依存な場合が多い。


アメリカで生まれんで良かった。今頃ワイは風船男やろうな。
⑤「低所得で肥満」な人たち、どうやって生活してんの?金は稼いでるん?
外から見ると、正直こう思う人も多い。
「あんなに太ってて、
病気なりそうやのに、
仕事できてるん?」
せやけど実態は、
“働いてるけど、抜け出されへん” が近い。
① ちゃんと働いてる人は多い(ただし)
まず前提として、
- 無職ばっかり → それは違う
- フルタイム or 準フルで働いてる人も多い
ただし仕事内容がきつい。
多い仕事例
- ファストフード
- 倉庫作業
- 清掃
- コールセンター
- 小売・接客(立ちっぱなし or 不規則)
👉 低賃金・長時間・体力消耗型
ここで皮肉な話があって、
一番太りやすい仕事ほど、給料が安い。

② なぜ太ったまま働けるのか?
日本人感覚やと
「太ってたら動けんやろ」と思うけど、
- 肥満が“標準”になってる地域では
- 周りも同じ体型
- 雇用側も慣れてる
- 医療的にアウトになるまで放置されがち
つまり
👉 太ってる=働けない、ではない社会
逆に言うと、
「健康であること」が就労条件
に入ってない場合が多いと。

⑥ 生活はどう維持してるん?
ここが重要。
収入源は?
- 低賃金労働
- パートナーと共働き
- チップ文化(飲食)
- 副業(Uber系)
それでも足りへん分は?
- フードスタンプ(SNAP)
- 知人に借りる(大概無理)
- メディケイド
- 家賃補助
- 教会・地域支援
👉 “半分働いて、半分制度で生きてる”
これは怠けやなくて、
そうせな回らん設計になってる。
⑦ じゃあ将来どうすんの?
正直、
- 貯金 → ほぼ無理
- 老後 → 考えてない or 考えられない
- 大病 → 起きてから考える
理由はシンプルで、
「備える金も余裕もない」
健康管理より
今日を乗り切る方が優先。
⑧ 全体構造を一言で言うと
- ファストフードは
貧困層向けのインフラ - 肥満は
個人の問題に見せかけた社会構造 - 医療は
「壊れてから考える」には高すぎる
せやけど、
壊れるまで何もせんのが、一番“合理的”
に見えてしまうと。

⑨(後付け)ファーストフードですら厳しい時代にはいりつつある
実はアメリカ、「貧乏=ファーストフード」すらも崩れてきてる状況とのこと。
じゃあ、何くうとんのや?
外では食えん、買えんとなると
自炊しかあらへん(ただし“料理”やない)
スーパーの一番安いカロリー源に戻っとるみたい。
具体的には
・貧乏人御用達パスタ(トマトソース最強、塩だけとか)
・缶詰(ビーンズ、冷凍野菜、チキンとか)
・インスタントラーメン
・食パン+ピーナッツバター
・砂糖たっぷりのシリアル
・クッキーみたいな、腹満たせるスナック
etc…
「栄養考えた自炊」やなくて
“腹を満たすためのエサ”やな。
今のアメリカ低所得層は
ファーストフード
↓
炭水化物中心の最低限自炊
↓
フードバンク
↓
食事削減
この流れ。または組み合わせやな。
まぁ元々健康意識低そうな国やから、
日本はこうはならん思う。多分…
⑥ 皮肉を込めたまとめ
安い飯で腹は満たせる
高い医療で未来は空白せやから今日は
考えんと食べる
これが
アメリカの肥満の町の、静かな合理性やと思う。
日本編はこっちを見てや!









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