ヤフコメおじさんについて
ヤフコメおじさん、知ってるやろ? ヤフーニュースのコメント欄に常駐して、 朝昼晩かまわず書き込んでるとされる、あの存在や。
……せやけどな。 正直に言うと、かつてのワシやったんやけどなw
まあまあ、まずは動画でも見て、肩の力抜いてから読んでや。
ヤフコメおじさんのイメージとは?
世間では、ヤフコメおじさん言うたら、だいたいこんな扱い(イメージ)や。
・30~50代中心
・ヤフコメ民の大半=ヤフコメおじさんと言って良い
・低収入もしくは無職の人間が多い。
・時間も負のエネルギーも有り余っている。
・何かに怒りたい。怒りをぶつけたくてしょうが無い
・調子に乗っている人間が許せない。
・弱い人間に優しい
・自分の事は棚に置いて、常に上から目線で褒め称えたり、罵倒したりする
・ヤフコメ欄での賛同を狙って悦に入りがち。「そう思う」と言われたくてしょうがない
・思い込みや感情論で書き散らかす人間多数。よって意見が偏りがち。ヤフコメの信用が薄いと言われる所以
・中身をろくに読まず、タイトルだけで批判の準備に入っている
etc
……などなど。 ボロカス、言いたい放題やな。
でも、実際はどうなん?
正直な話、実態は誰にも分からん。 せやけど、上に挙げたイメージは、 あまりにも根拠が薄くて、雑すぎるんちゃうかと思うんよ。
まずな、 **おばさん、めっちゃ多いと思うで?**w
それに、 ・肩書き名乗ってる人 ・業界経験者っぽい人 ・ちゃんと長文で論理組み立ててる人
こういう有識者っぽいコメントも、実際ぎょうさんある。
「ヤフコメ=便所の落書き」 で全部片付けるんは、 それこそ思考停止で、ちょっと乱暴ちゃうかな、と。
ちょっと視点変えてみよか
ここで一個、厄介な話があってな。
・世間で炎上してる =ヤフコメも荒れてる
これ、よう見る構図やろ?
極端に言うと、
・世間の大きな声 =ヤフコメ民の声
この図式も、 あながち的外れとも言い切れへんのよなw
要は、 ヤフコメは“特殊な人間の集まり”というより、 ネットに出てきた“世間の縮図” なんちゃうか、って話や。
なんで「おじさん」が象徴になったんか?
「ヤフコメ民=おじさん」 この言い方自体が、 もう一種のステレオタイプであり、風刺やと思うんよ。
日本語で「おじさん」言うたら、 ・ちょっと古い価値観 ・説教くさい ・空気読まん
こういうイメージを、 雑に背負わされがちな存在やん?
ヤフコメの ・率直すぎる物言い ・容赦ない断定口調 ・妙な正義感
これが合体して、 「はいはい、おじさん構文ね」 みたいに消費されてるだけちゃうかな、と思うわ。
別に年齢や性別の問題やなくて、 ノリと文体の問題やのにね。
まとめ
人間、 自分の正義を握りしめた瞬間が一番怖い。
リアルでもネットでも、 自分の正義ほど手放されへんもんはない。
特にネットは匿名やから、 ・言い逃げできる ・殴り返されへん ・責任も取らんでええ
そらもう、やりたい放題になりがちや。
「正義」は便利やけど、 近づきすぎると毒にもなる。
ヤフコメに限らず、 どこのSNSでも同じ話やけどな。
ほどほどに距離取って、 笑えるとこだけ笑って、 深追いせんのが一番健康的やと思う。
……以上、 元・ヤフコメおじさん(仮)からの小言でした。








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