人生100年時代?ワイにはもう終盤戦やで

「人生100年時代の折り返しは50歳。ここからが楽しい」
……って、よう言うわ。

正直な話、ワイみたいなポンコツ中年からしたら、
折り返し地点どころかもう最終コーナー見えてる感覚や。

今44歳。
元気でヤンチャできる賞味期限を甘めに見積もっても、せいぜい50代半ば。
逆算したら、残り10年ちょい
これを「折り返し」言うんは、だいぶ無理あるで。


ひかれたレール?とっくに脱線済みや

世間で想定されとる人生イベント、あるやろ。

  • 学校行って
  • 就職して
  • 結婚して
  • 子どもできて
  • 仕事で成果上げて
  • 孫ができて
  • 定年迎えて
  • 第二の人生スタート

……うん、どれも予定にない

ワイはいま、
「人生のレール」から外れて、
地図もコンパスもない山道を歩いとる(中国、アメリカの山道でないだけマシか…)。

しかも下山ルートっぽい。


これは余生なんか?

冷静に考えたら、
もう「これから大きく登る」というより、

どうやって安全に、転ばず、
ゆったり下っていくか

を考えるフェーズなんかもしれん。

とはいえや。

下るも何も、
ロクに登ってへんのに、これ以上下りたない
ってのが本音や。

人生、
山頂見てへんのに下山開始って、
ツアー会社訴えられるレベルやろ。


観察してみて気づいたこと

ここでちょっと引いて観察してみる。

「人生100年時代」って言葉、
元気で、金あって、役割ある人向けの標語やな。

体力も選択肢も減ってきた人間にとっては、

100年も生きる可能性あるんか…
なが…

ってなるだけや。

つまりあれは
希望という名の平均値トリックや。


ポンコツ中年の現実的対策(いちおう)

嘆いてもしゃあないから、
ワイなりの「とりあえずの対策」を考えてみた(なんの役にもたたんで。参考までにや)。

・無理に登らん
・せやけど転げ落ちんようにする
・他人の人生と比べん
・小さい楽しみを日常に散らす
・「終盤感」をネタにして笑う。とにかく笑う

これだけ。

成功も逆転も奇跡も、
期待せん代わりに、
絶望も最小化する作戦や。


結論:終盤でも、まだ操作はできる

たぶんワイはいま、

  • 人生のクライマックス
  • でもハッピーエンドも期待できない
  • 一本道でもない

そんな中途半端な章におる。

せやけどな、
操作できん完全ムービーより、
操作性ある終盤の方がマシや。

ほな今日も、
派手なイベントは起きへんけど、
コケん程度に歩いていこか。

ポンコツはポンコツなりに、
まだ生きとるんやから。

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